▼ 第１戦
　　　※ 東京選抜Ａは西武ＷＢと東大和ジュニアの合同チーム

ゲームシート

両チームとも初戦ということで、緊張感漂う中で試合がスタートした。
東京選抜が大部分パックを支配するものの、韓国選抜ＧＫの好守にも阻まれなかなか得点をすることができなかったが、１Ｐ終了間際に待望の先取点を上げることができた。
２Ｐになってようやく韓国選抜もエンジンがかかり始め一進一退の攻防を続けるが、東京選抜が追加点を上げて２Ｐが終了。３Ｐにも東京選抜が２点を追加して逃げ切った。

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▼ 第２戦
　　　※ シチズン・インディアンズ・満大ジュニアの合同チーム

ゲームシート

昨日とは打って変わり、韓国選抜も序盤から猛攻を仕掛けてきた。それに対して東京選抜も、全員での攻撃と守備で応戦したが、ついに１Ｐ後半に韓国選抜が初得点で先行した。２Ｐになっても互角の戦いが続いたが、東京選抜が２Ｐ終了直前に追いつき最終Ｐへ。
そこでも両チームが１点ずつを取り合って２対２のままゲームセット。
試合後は両チームの選手・スタッフ・保護者も交えて懇親会を開催。友好関係を深めて大会全日程を終了した。

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