秩父宮杯第59回関東大学アイスホッケー選手権大会 明治大学優勝!

4月29日Aグループ最終日。昨年決勝で東洋大学に惜しくも敗れた早稲田大学と、同じく昨年準決勝で早稲田大学に激戦の末破れ決勝進出が叶わなかった明治大学との決勝戦が行われました。

会場ダイドードリンコアイスアリーナは超満員で立ち見となる中、優勝をかけた伝統校同士の対決は、延長戦でも決着が付かず、優勝の行方はゲームウィニングショットまでもつれこむ激しい戦いとなりました。

決勝戦
Image

明治大学 2 ( 1-1 0-0 0-0 OT:0-0 GWS:1-0 ) 1 早稲田大学

両校硬さがあり静かな立ち上がりだったが、徐々に激しいボディチェックの応酬、先取点は8分23秒に明治大学が奪った。会場は興奮に包まれたが、2分後早稲田大学がすぐに追いつき第1ピリオドは1対1で終了。
第2ピリオドは激しい攻防戦が続くが、双方なかなか得点できない。第2ピリオド13分58秒と14分41秒に痛恨の連続反則で、早稲田大学2名がペナルティーベンチに入り、明治はビッグチャンスを迎える。明治大学は激しく攻めるが、早稲田大学の果敢なデイフェンスに得点を奪えない。第2ピリオド終了3秒前に、明治大学が反則を犯す。
第3ピリオドは早稲田大学のパワープレーでスタートするが、明治大学のGKを中心とした固い守りに得点ならず。両チーム決勝点を決められず同点のまま60分が終了した。

本大会規定により、4人対4人のサドンヴィクトリー方式による10分間の延長戦に突入したが、両チーム意地の戦いを見せ、無得点で延長戦が終了した。
勝敗はゲームウイニングショットに持ち込まれる。先攻は明治大学。
両チーム2人目まで終え得点ならず。3人目で遂に明治大学がゴールを決め、早稲田のシュートを待つ。満員の観衆が見つめる中、早稲田3人目が放ったシュートは、明治大学GKのファインプレーに阻まれた。明治大学が7年ぶりに優勝、秩父宮杯の栄冠を手にした。

表彰選手
Image

【最優秀選手賞】
 長岡佑弥(明治大学)

【最優秀新人賞】
 伊藤優人(明治大学)

【ベスト6】
 ◆GK
  伊藤優人(明治大学)
 ◆DF
  赤坂優輔(明治大学)
  本野亮介(明治大学)
 ◆FW
  小原卓朗(明治大学)
  土屋輝幸(明治大学)
  山下拓郎(早稲田大学)

Image
(2010年4月30日 18時5分)

当ページに掲載している写真、イラスト等の無断転載、複写使用を禁じます。
Copyright © 2022 TIHF All Rights Reserved.