シルバーシールズ（Blue）と東京女子体育大学（White）

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2月18日〜19日に、国際アイスホッケー連盟（IIHF）による女子ホッケー普及イベント『Global Girls' Game』が行われました。世界40ヵ国が参加。各国でTeam BlueとTeam Whiteが対戦し、得点を合計して勝敗を競うというユニークなイベントです。

日本では昨年に続き東京から、『2022年度東京都女子アイスホッケーリーグ戦』のシルバーシールズ（Team Blue）vs. 東京女子体育大学（Team White）が参加しました。
（2月18日、ダイドードリンコアイスアリーナ開催）

1点を争う接戦でしたが、試合終了46秒前、東京女子体育大学の旭 夏希選手が決勝点をあげ、同大学が勝利しました。

＜試合結果＞
シルバーシールズ（Team Blue） 2 - 3 東京女子体育大学（Team White）
Team Blue 266 - 216 Team White（世界全体）


IIHF、JIHFのウェブサイトとSNSで紹介されています。

IIHF Website
（※日本の結果とコメントはウェブサイトのNo.13に掲載）

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JIHF Website

IIHF Websiteのコメントの日本語訳

日本の2023 GGGは『東京都女子アイスホッケーリーグ戦』として行われました。
東京女子体育大学（Team White）がシルバーシールズ（Team Blue）に競り勝ちました。
東京のダイドードリンコアイスアリーナで行われた両チームの戦いはエキサイティングで、試合終盤まで2対2の同点でしたが、試合終了46秒前に、旭 夏希選手が見事な決勝点をあげ、同大学を勝利に導きました。