都内小学校でアイスホッケー体験

女子日本代表のソチ五輪出場をきっかけとし、子供たちにアイスホッケーを知ってもらう活動を行いました。
2月12日(火)から16日(金)まで、杉並区立桃井第二小学校(児童数:534名[2012.5.1現在])にて、アイスホッケーの魅力を紹介しました。
まず、12日(火)の全校朝会で、防具、スティック、パック、ユニホーム、レフェリージャージ等を見せながらアイスホッケーを紹介しました。
また、防具等を図書室に展示するとともに、ホッケーに関する質問箱を設けたところ、毎日15通前後の質問が寄せられ、昼の放送で答える
コーナーを実施しました。
子供たちへ、女子日本代表の愛称を募集したところ、100通を超える応募がありました。

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残雪でアイスホッケー体験する児童の皆さん
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図書室に展示されたホッケーグッズ、愛称募集箱と、質問箱



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ホッケー道具を手に取る児童の皆さん

(2013年2月21日 10時43分)

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