1月12日、医科学委員会事業として「アンチドーピング講習会」を開催致しました。
大学・高校・ジュニア・女子の指導者・選手・スタッフの皆様に参加頂き、東京薬剤師会のご協力のもとに症例が提示され質疑応答・グループディスカッションが行われました。
講習会参加者の方々から、アンチドーピングの必要性を理解したこと、「うっかりドーピング」を避ける事の大切さを学んだこと、選手はもとより指導者も知っておくべき、とのお声を頂きました。
公益財団法人東京都アイスホッケー連盟は、今後も必要な講習会を定期的に実施致しますので、ご参加をお願い致します。